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マグネシウムインシュレーター



種類 数量 価格
S1(受皿
直径38ミリ
高さ9ミリ
3個 4,200円(税抜)
4個 5,600円(税抜)


種類 数量 価格
S2(スパイク)
直径38ミリ
高さ13ミリ
3個 4,950円(税抜)
4個 6,600円(税抜)

■特長■
恐らくは世界唯一の無垢の純マグネシウムインシュレーター
純度はマグネシウム最強の99.974%

■マグネシウムとは■
実用金属中最も軽量で、アルミの66% 鉄の25% 銅の23%。
振動吸収率(内部損失)は実用金属中で最強で、理論値で鉄の8倍、アルミの何と266倍、銅(真鍮)の400倍にも及びます。その秘密は金属の結晶体の形は立方体に対し、マグネシウムはランダムな六方体をしており、例えば電気のこぎりでマグネシウムを切断すると、信じられないくらいすぐに激しい熱を伴います。およそ金属とは思えない恐ろしいくらい熱変換の速い金属です。

■使い方■
凹凸とセットでCDプレーヤー、アンプなどのオーディオ機器に三点、もしくは四点支持として使用
凹凸とセットでスピーカーの三点、もしくは四点支持で使用
凹をスピーカー、ラックのスパイクの受けとして使用
ただしスピーカーなどの動体加重に関しては1点あたり10キロの加重が限界で、これ以上ですと、凸が丸まったり凹が窪んだりします。アンプやプレーヤーなどの静体加重に関しては耐加重は意識される必要は無用と思います。

■マグネシウムの音の特長■
一瞬音がなくなった、軽くなった、と感じてしまうかもしれません。
しかしそれは余計な付帯音が少なくなったためです。
ここぞというときのダイナミックレンジの広さはマグネシウムならではのものです。
また、付帯音に隠されていた、いわゆる今まで聴こえなかった音、余韻感など、本物のソースの情報を引き出す方向です。

■セッティングのコツ■
他の素材のインシュレーターですと、三点支持が主流で、四点だと接点が多くなる分、音が悪くなるとされます。また、何よりも三点のほうが水平が取りやすいということが三点の理由のようです。しかしマグネシウムは例外のようで、三点が良いか四点が良いかはお客様の環境によってケースバイケースのようです。大事なのは単純に「ガタつかないことです」特にオーディオ機器はその重心がすべて違うといって良いと思いますので、インシュレーターの定位置の置き場所というのは一定しないと思います、特にマグネシウムインシュレーターは置き場所で音がコロコロ変わると思います、それこそが本当に優秀な素材で作られたインシュレーターの証です、ただし、どの位置に無造作にセットしても一定の効果を発揮するのがマグネシウムインシュレーターの長所だと思います。また、四点のほうが音が良い場合もあるという理由も考えてみましたが、恐らくですが、他の素材のインシュレーターは接点が多くなるとそれだけ素材の音が多く乗るから音が悪くなると思われますが、マグネシウムは内部損失が大きい素材なので、接点が多くなってもあまり素材の音が乗らず、接点が多いほうがそれだけ振動を落とす支柱が多い=振動が分散されるのでは? と考えられます、その代表格がスピーカーの セッティングです、今までの常識ですと、前に二点後ろに一点の三点が当たり前のセッティングです。ただし三点が良いか四点が良いかはその環境でやってみないことには結論が出ないと思います

■ご注意■
本製品は音質最優先のため無塗装です。マグネシウムは切削非常に困難な素材であるため仕上がりにシミやキズなどが発生している場合が多いです。甚だしい汚れ、キズ以外の交換対応はご容赦いただいております、寸法精度は自動旋盤で切削しておりますので全く問題はございません。また、マグネシウムは錆びると言われておりますが、例えば鉄のように無尽蔵に錆が進行するものではなく、ある程度白く変色しましたら必ず錆びは止まります、また強度が弱くなるということも全くございません。

 

 

マグネシウムインシュレーターの思い出

サンシャイン 進藤 繁

マグネシウムインシュレーターのお目見えは2006年3月のことです。製品化のきっかけですが、当時私は全然といって良いほどお金がなくて、当時発売しておりました、マグネシウム支柱を使用したスピーカースタンドの維持管理で精一杯でした。しかし当時、名古屋のエイデン本店の林口様から、マグネシウムインシュレーターのサンプルを作れ!! と、なかば命令調で言われま した。それで私としてはなかばヤケクソ状態で純マグネシウムのインシュレーターのサンプルを作って林口様に渡しまいた。その後林口様から連絡があり、「顧客五人に試していただいたが、五人とも良いとおっしゃっている」 と。私は 「おお!!五人中五人ですか???」と思わず感動!!これは無理をしてでも製品化するしかないと、スピーカースタンドの売上のすべてをマグネシウムインシュレーターの製品化につぎこんだのでした。しかし当時は量産に至るまでの道のりは大変なんてものではありませんでした、サンプルは数個作るだけなので問題はありませんが、量産となると、まずはどんなに良いものでも無名のメーカーが出す製品が高価なものであっては売れないと思います。しかしマグネシウムは粉にすると爆薬の原料なので、量産をしてくれるところがないのです、要は自動旋盤加工しようとすると火花が粉に引火して火災を起こすというのです。となると手作業の切削となるのですが、それはとても高価で製品化になりません。しかし当時国内でたった一カ所と言っていい、マグネシウムの自動旋盤のラインを有する工場を見つけることが出来たのです。マグネシウムの素材に関しては当時アルミの10倍の価格だったマグネシウムを、マグネシウム会社出身の私は安くマグネシウムを手にすることは可能でした、しかし、加工となると外注に頼むしか手段がありません。まさにマグネシウムインシュレーターの誕生はエイデン本店の林口様と、当時日本で唯一のマグネシウム加工会社がなければ誕生しなかったものでした。時は流れ、今はマグネシウムインシュレーターも進化し、ついには純度99.974%のマグネシウム押し出し材で製作するに発展しました、しかも金属製インシュレーターでは、対質量比で国内最安値のインシュレーターです、本インシュレーターより安い他社製のインシュレーターはもっと小さくて薄いです、決してフルサイズとは言いがたいものがあります。せっかく作るなら良いものを安くと思います